2011年6月16日木曜日

2011 ワールドチャンピオンシップ 参戦記 その一

無事にドイツに着き、練習を開始しました。
ミュンヘン到着は夕方5時。
小森選手が迎えに来てくれる事になっていたが
練習してからなので遅れるとのこと。
ちょっとと言っていたが絶対にちょっとじゃないと思っていたら
倉貫選手が迎えに来てくれた。
ドイツには来たもののホテルの場所もわからず
知っていることは「プラットリング」の一言のみ。
途方にくれていたので助かった。ありがとう。
おかげでプラットリングには6時過ぎに到着。
まだこの明るさ。

現場はこんな感じ。
寝てなかったがせっかくなので漕ぐことに。

Japanチームのキャプテン八木選手。


エディーはこんな感じ。
とにかくみんなうまい!
完成度が違いすぎる!
世界の壁はこれほどまでにアツイのか。

結局夜10時まで漕いで隣町のデッケンドルフへ移動。
なんとかチェックイン。

11時頃やっているお店はファーストフード。
長い一日がようやく終わりました。

6 件のコメント:

  1. お疲れさま!
    早速のレポート!ありがとうございます。

    そこに居るってことが凄いじゃないですかぁ。
    思いっきり世界選の熱気を楽しんでくださいね!

    ビール旨い?

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  2. いよいよですね。他の人のプレイには惑わされず、集中してご自身の最高プレイができるよう祈っています。

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  3. 寝ないで漕ぐって気持ちいいですよね。
    ドイツプラットリング祭り楽しんできてください♪

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  4. 自分の力を100%出すことが大事!他人は意識しない!自分を信じろ!

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  5. 色々な思いが錯綜していると思いますが、将来振り返ってみた時には楽しめたか、楽しめなかったぐらいしか不思議と残ってないんですよね。だとすると一番楽しんだ人間が勝ちですね。Have fun!

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  6. みなさん応援ありがとうございます。
    楽しくやっています。
    (まだビールは飲んでいませんが)
    1時間川の上にいてもホールに入れるのは4,5回程度。
    ひどいときはもっと乗れません。
    とにかく少しでもホールに入って練習してきます。

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