2020年12月23日水曜日

丹波川ミドルセクションツアー

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翌日はかなり久しぶりのミドルセクションに行ってきました。
果たしてどう変わっているのか?!
プチ滝はパックラフトでブーフできるのか?!
など楽しみ満載です。


スタートの瀬が下れなくなったので
新しい場所からスタート

いきなりのドロップ!

class5ツアー的には軽いウォーミングアップというところでしょうか。

テクニカルな岩々の瀬が続いていきます。

ラインが狭すぎるのでこのドロップはポーテージ
ドライエントリーで!
やりたかったんですね。

ちっちゃいドロップですが
まっき巻きです。

ミドルのプチ滝は健在
なんなら例年に比べてコンディション良いです!

パックラフトでこの斜度だと
姿勢の維持が難しいですね。

滑滝系はギリギリまで待って踏み切るのですが
僕のやった感じ踏切後の切り返しの反応がパックラフトは遅くて
切り返しが終わる前に着水してしまい
リーンのかかったまんま着水してしまうということに!
パックラフトの場合は滑滝系はフラットでペロンが良いのかも?

直爆系なら切り返せるんですけどね。
そんなマニアックな話はさておき・・・

この辺りは流石丹波川っといった感じの渓谷になっています。

その後も岩々の瀬が続いていきます。
うまく踏み切って

ナイスブーフ!
キレてますね。

いつもいいところにパドル入ってますね。
ものがものなら写真使われちゃいますよ。
からの

パッチーン!っと
写真から気持ちよさが伝わってきます。

写真だとわかりづらいですが
ここもなかなかテクニカルな瀬でしたね。

グリーンのパックラフトなのに

いきなりブルーに!
まさにマジック!
ってこのネタも引っ張りすぎですね。
こうやって写真の枚数が増えてブログが長くなって
誰にも読まれなくなっていくんですね。
写真は1枚
コメントは一言
これが漢!

なかなかのログが引っかかっていますね。
落ちてこないことを祈ります。

これは落ちたらやばいっす!
静かに通りましょう。

この写真だと
なんかすごいとこ下ってんなぁって感じですが
撮り方一つです。

超絶クリークっぽいっすね。

ミドルも相当瀬が変わりました。
ってミドルの瀬を覚えているそんなマニアックな人が
いったいどれだけいるんでしょうか・・・

最後はドラム缶橋をくぐってゴール
お疲れ様でした。

さーこれで多摩川源流をだいぶつないできましたね。
いよいよここから上流はなかなかやばいところが続きます。
心の準備ができたら行きましょう!


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