ブーフポイントまで行くためには
下っていきます。
水量が多めだったので快適に下れました。
ただ下るのではなく
ブーフを使ってエディーキャッチしながら下ります。
紅葉もいい感じで天気も良く
気持ちよかったです。
ちょっとした段差もブーフで
タイミングを合わせます。
下りながらタイミングを合わせて踏切ります。
ログって二本でしたっけ?
素晴らしい景色!
気持ちいいです。
ブーフ
バチーンと着水します。
これが気持ちいいんです。
テクニカルな瀬を下っていきます。
段差を見つけたらとりあえずブーフ
いろんなところで合わせていきます。
ここは現在やりづらいですがそれでもブーフで合わせていきます。
そしてブーフクリニック会場へ。
ここは左右のブーフができることが判明して
さらにアツい会場となりました。
しっかりと水をつかんでぶっ放せる
関東近辺ではここしかないのではないでしょうか!
ちゃんとフラットで着水する感じがつかめるのはここだけ!
繰り返し練習しました。
何度も練習した後は
最後のブーフポイントへ。
ここは水量が多すぎて若干飛びずらかったです。
そのあともちょっとした場所でブーフ
とにかくブーフでエディーキャッチです。
最後の瀬を下って終了です。
お疲れさまでした。
ブーフの精度を上げるためには
基礎力を上げていくしかありません。
スイープ、リーン、切り返し
もう一度初心に戻って練習してみるのもよいと思いますよ。
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