今回は下流コースで例のドロップを使っての練習となりました。
まずは大事な水のキャッチから。
水をつかんだ時の感覚を覚えます。
リーンやリードの基本的なところももちろん押さえます。
結局この基本の習熟度によってブーフの完成度が変わってきます。
ということでフェリーグライドです。
フェリーの完成度があとあと響いてきます。
流れの中でボートをコントロールすること。
これが重要です。
今度はブーフの形を練習です。
キワキワを狙います。
すべてのエディーをブーフでとる!
Sターンを使ってボートを動かす練習をしていきます。
しっかりと膝でボートを動かしていきます。
そしてブーフ
加速が重要です。
ちょっとした落差を狙って練習していきます。
そう考えると結構どこでもできるんです。
そしてこの日のメイン会場へ
繰り返し練習です。
フェリーグライドを駆使してアプローチ
そしてタイミングを合わせて踏切り
からの着水
流速さをうまく使ってしっかりとキャッチしていきましょう。
ここでしっかりと加速です。
やや踏切りが早いですが
いい感じになってきました。
何度も何度も繰り返して
練習してみました。
最後はおさらいです。
リーンとリードどちらもしっかりと押さえましょう。
お疲れさまでした。
ブーフは複雑な動きがない分
基礎力が問われます。
リーン、リード、キャッチをしっかりとおさえて
フラット着水を目指しましょう!
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