2019年12月23日月曜日

ラオスの旅 その1

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今回新企画を作るためにラオスに下見に行ってきました。
結論から言えばこんなアドベンチャーなかなかできない!
という感じです。
またラオスという国が本当にいい!
人も良く、治安もいい、そして手つかずの大自然!
未知すぎる国というのも魅力です。
そんなラオスをご紹介していきます。
カヤックネタはKayaking in caveというタイトルにするので
それまではただの観光です。
激しいカヤックにしか興味はないぜ!とか
観光なんていいからとにかく漕ぎたいとか
その手の人はKayaking in caveからお読みください。

ここはラオスの首都ビエンチャン
まずは宿からぶらぶら歩いて観光地っぽいところへ

パトゥーサイ
海外の観光地で日本人がいない
なかなかないですよね。

パリの凱旋門みたい
詳しくは未完で終わったアルゼンチン編で

天井にはいろいろと装飾が
実際パリの凱旋門をモデルに建てられたんだとか

なんと上にも上がれました。
高いビルがほとんどありません。
ここは首都ビエンチャンなのに

気持ちの良い長めです。

そしてここから寺院巡り
ワット・シーサケート
からの

ワット・ホーパケオ
こういうのはガイドブック見てもらえば一発なので
ぜひ見てください。

歩き疲れてたまたま見つけたカフェへ
こ洒落れてます

コーヒーとシホンケーキ
これがなかなかうまい!
ラオスは知る人ぞ知るコーヒーの産地なので
コーヒーもおいしいんです。

ということで豆ゲット!

またぶらぶら歩いていると
おじさんが手を出しています。
見てみると

写真では全く見えませんが
メコン川
これが国境で奥の方がタイです。
この時期は乾季のためメコン川の水量はかなり少ないです。

この時ちょうどお昼くらい
あまりの暑さにカフェへ
アイスコーヒーを頼みました。
これがまた濃厚でうまい!

近くのスーパーに行ってみるとコーヒー豆がずらり
やっぱりコーヒー人気なんですね。

あまりの暑さに一旦宿に戻ってプールサイドでヤシの実ジュースで一息
リゾートしてるの図

そしてまた観光
ビエンチャンのシンボル

タート・ルアン
中にはブッダの骨が納められているらしい

中から見るとこんな感じ
美しい!

そして帰ってきてラオスのビール
ビアラオで乾杯
これまたリゾート感を出してみました。

今回お世話になったラオスに住む洞窟のエキスパートであるテリーに連れてきてもらって
メコン川沿いのレストランで食事をすることに

かなりにぎやかです。
しかもこの一帯はおしゃれです。

まずはビール
こんなサーバーで出てきました。

食事もどんどん出てきまし。
基本食事はおいしいものが多いです。
ただ、ちょっとスパイシー
ビールが進んでしまいます。

まだこの時、物価安いし、食べ物美味しいし
宿もいい感じのリゾートだし

サイコーじゃん!ってくらいで
正直何にもわかってなかったのですが
旅をするうちにだんだんラオスのことがわかってきました。
つづく

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