まずはキャッチのおさらいから。
この重さをしっかりと感じることが重要です。
リーンとリードを確認
そして大事なスイープを確認です。
水をキャッチしてボートを動かす練習
この日は水量が少なかったので
ブーフ会場まで一気に進みます。
ブーフでエディーキャッチ
だいぶ岩が出ていました。
相変わらずひっかかったまんま
ブーフを使ってラインどりしていきます。
赤壁の瀬
嫌なところに岩が出ています。
今シーズンはこのドロップの形が悪いので
さらっと通過
そしてやってきましたブーフ会場
この水量でもしっかりブーフできました。
基本は動画で撮っていたので写真が少ないのですが
何度も何度も繰り返しブーフしてきました。
後半はさらに磨きがかかって
フラット着水になってきました。
やりますね~!
一番最後のは渾身の一撃!
見ている僕も水をつかんでいるのがわかるくらい
しっかりとボートが動いていました。
この感じを忘れないように。
ブーフ会場での練習を終えても
まだまだ瀬は続きます。
浅いので油断できません。
核心部のドロップは浅いので合わせる程度
でもしっかりとパドルを合わせていきましょう。
ちょっと浅かったですが
無事に終了です。
お疲れさまでした。
しっかりと水をつかんでボートを動かす。
良くできていたと思います。
毎回同じところで同じようにブーフができるように
練習していきましょう!
次回は雪解けツアーですかね。
本番でブーフ決めましょう!
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