中津川のこのセクションは何度も来ていただいています。
「ヤラレちゃんよぉ。確かにこの区間は最高だぜ。
だけどもうちっと刺激的なとこにも行きたいぜよ!」
っともはや何キャラだかわからない湯けむり氏。
じゃあ回送が終わったらダム上のハードセクションへ
ということになりました。
が、さすが観光地秋山郷。
道が渋滞でとても戻れそうにありません。
「じゃぁ上に行くか!」と湯けむり氏。
マジですか!この時間からあんなハードなセクションへ行ったら
明るいうちにゴールできるかどうか・・・
不安に思っていると湯けむり氏が背中越しに一言
「へのつっぱりはいらんですよ!」
言葉の意味はよくわからんがとにかく凄い自信だ!
そんな小芝居があったとかなかったとか・・・
さすがに上流セクションは透明度が高いです。
水量は少なかったのですが
なんとか下れました。
岩だらけです。
問題の核心部。
無事にクリア。
迷路のように入り組んだルートを慎重に下ります。
岩陰からこんにちは。
ドロップを気持よく越えます。
それにしても中津川はどのセクションも美しい景色です。
最後のドロップを飛ぶ!
お疲れ様でした。
中津川に興味を持ったきっかけはこのポスター。
これが全ての始まりです。
夕飯はポパイでポパイ重。
(確かポパイでしたよね。)
ものすごいボリュームにびっくり!
このあとスキーヤーズプレイスさんに移動して
芋職人で盛り上がりました。
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