集合してスタートへ移動すると
師匠はおもむろにカヤックを担いでどこかへ行ってしまいました。
つづく。
なんとなくエンディングのようですが
まだ始まってもいませんね。
さーって今回のししょうさんは
師匠、アプローチを練り直す。
と
師匠、水をつかむ。
の2本です。
タイトルとは関係ありませんが
とりあえず鳥沢でUP
カヤックが大きくても小さくても流れを使うことには変わりありません。
グルグル回しましょう。
まずはフェリーグライド、ターンを色々な角度から検証。
そして対策を練ります。
そして飛ぶ。
アプローチ良かったです。
あとは水をつかむ案件ですね。
よりアプローチ力を高めるために
フェリーグライド。
もう余裕ですよね。
エディーの上流、下流を狙ってエディーキャッチ。
からのストリームイン。
エディー下流側へ。
からのズームイン!
執拗なまでのエディーキャッチ指令に
失敗したかのように見せかけて逃げる師匠。
のび太のような逃げる目、見逃しませんでしたよ!
ということで核心部はしっかりとエディーキャッチしてもらいます。
まずはエントリーのエディーをとって
フェリーグライド。
もう一か所エディーキャッチしてからの
ブーフ。
そして一気にゴールへ。
難なくクリア。
こうなると面白くありません。
トラップに誘い込みます。
が、2度は引っかかってくれませんでした。
残念。
この辺りからまたしつこくエディーキャッチ。
もうあとワンパドル分早く入るといいですね。
タイトル
「ゴルジュな私」
このエディーももうとり逃すことはないでしょう。
ゴルジュへ突入。
タイミングが合わなくても必ず踏み切るように。
ここも安全ライン来ませんでしたか?
見逃しませんよ。
難易度高めのエディーキャッチ。
グルグルエディーもだんだん余裕になってきましたね。
これくらいの川ではまったく動じなくなった師匠。
頼もしくなりました。
サーフィンまで積極的に攻めていきます。
そして最後のエディーキャッチをしっかり決めて・・・
ってなぜここでバウラダー・・・
この癖が抜けるまで特訓ですね。
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