2020年12月21日月曜日

丹波川ロアーセクションツアー

0 コメント

丹波川のロアーセクションに行ってきました。
この日、僕はパックラフトで下ったんですが
丹波川はやっぱりパックラフトですよね。
やめられません。

雲取山が炭治郎の出身地って知ってました?
class5も鬼滅の刃に便乗しようとして
途中で飽きてしまいました。
※長良川ツアー初日参照

最近あまりブログでUPしている人少ないっすよねって言われちゃいました。
それでもブログにこだわってUPしています。
そんなブロガー泣かせなこの人
一見、グリーンのパックラフトと思いきや

逆向くと青という
ボートの色で判断している僕としては
しょっちゅう間違えてしまいます。

そんなことはどうでもよいのですが
丹波川ロアーは水量は多くなかったですが
楽しく下れる水量はありました。

わかりづらいですが
右岸から丸太が飛び出しています。

くぐってかわす!

お久しぶりの府中人さん。
安定の漕ぎでホールを突破!

前半の核心部をスカウティング
各自ラインを決めていきます。

瀬の最後は意外と落差が出ていました。

丹波川のゴルジュは美しいですね。

こんなんもありました。
くぐって通過です。

これはナイスラインでした。
お見事!

なかなかテクニカルな赤岩の瀬
赤壁とか書いていた時もあったような・・・
まぁどっちでもいいんですけど。

だんだんとテクニカルになっていきます。
ただ、以前の丹波川に比べると下りやすくなっているような気がします。

大幅変更があったのはここでしょう!
なかなかっすね。

なかなかいい写真じゃないですか?
別メーカーのボートなら写真使ってもらえたかも

そしてブーフ道場跡地
できなくはないのですが
やりにくくなりました。
川は変わるんです。

しっかりとスカウティングしてGoTo!

次の瀬もなかなか迫力あります。

そして核心部へ
ここも流れが変わって右岸にそのまま抜けられます。
かなり狭いですが・・・
ナイスラインで右岸に抜ける府中人さん

これまたナイスライン!
これも写真使われちゃうところでした。

最後までテクニカルな瀬がつづいて終了です。
お疲れ様でした。

丹波川ロアーはやっぱり面白いですね。
冬の間もいつでも行けるので
また行きましょう!

0 コメント:

コメントを投稿

Popular Posts