2018年12月23日日曜日

御岳 フリースタイルクリニック

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御岳でフリースタイルクリニックを開催しました。
まずは基本のおさらいから
リーンとリードは重要です。

スピン
凄く良くなりましたね。

どこでもスピンがclass5流
流れを使って回していきましょう!

どこでスピンするんですか?!
ってところでもスピン
自分の力で回すのではなく
流れを使って回す
そのための先行動作

流れをどうあてるか
バックウォッシュをどう使うか
これですよ

一発勝負の上流からのエントリー
ナイスエントリー!
ちょっとしたコツが必要です。

シャンプーはさすがに浅かったですが
スピンを中心に練習です。
07スターはグルグルいけました。

ここのスピンは意外と難しい!
スターンをおいてくる感じで
自分勝手に回さないように

バウかスターンのどちらかはホールに残しましょう。

今日のメインはここですかね
でもさすがに浅いですね。

ということでサーフィン、スピン
そしてあまり練習しないバックサーフィンを練習
サーフィンやバックサーフィンは左右に自由に動けるように練習です。

ちょっとしたウェーブやエディーラインを見つけては
スピンの練習
お疲れさまでした。

御岳はだいぶ水量が減ってしまいましたが
こういうときこそ基本を見直していきましょう!
サーフィン、スピン、バックサーフィン
位置取りの基本となるので
このあたりはしっかりとおさえておきましょう。

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2018年12月22日土曜日

NZツアー対策! ブーフクリニック

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御岳でブーフクリニックを開催しました。
NZツアーにカイツナで気持ちよくぶっ飛ぶためにしっかりと練習です。
まずはリーン、先行動作、そしてスイープ

さらにフェリーグライド
ブーフには関係ないようですが
実は重要なんです。

基本はエディーラインを使ってブーフの練習です。

ワンパドルでエディーの奥へ
加速です。

ここからはすべてのエディーにブーフで入ります。

僕も初めてNZに行くときにひたすらブーフでエディーキャッチしました。

練習すればするだけ得るものがある
それがカイツナ
カイツナで一気にレベルアップしましょう!

このワンパドルが重要なんです。

鵜瀬もブーフでキャッチ!

ちょっとしたところでもうまくいくとボトムで着水した感が出るんです。

ブーフについて詰め込めるだけ詰め込んだので
あとはカイツナで実践ですね。
思いっきり飛んで気持ちよく着水しましょう!

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2018年12月21日金曜日

まさかの水上セクションツアー

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まさかこんな時期に水上セクションの水が出るとは!
全く予期していなかったので間違いじゃないかと思いましたが
本当に水がありました!
この時期の水上に来たことがなかったのですが
カヌーする雰囲気ではないです。
冬モード全開でした。

新ゆけむりがどうのとか言ってるけど
俺が本当の湯なんだよ!
っとスタートから気合十分

水量も思ったよりあり
迫力満点!

ダイナマイトはなかなかの迫力!

マダムキラーへ一直線か?!

滝も元気よく落ちています。

ブーフポイントの落差がなくなってしまいました。

っと思ったら出口も落差がなく瀬が消えました。

うわぁ~
ダムになってる!
せき止めてあるんですね。

いたるところに取水堰堤が

冬の水上はこんなになっているんですね。

温泉峡もエディーを取りながら下りました。

ホールももちろん突っ込みます。

諏訪峡
悪魔の階段
さすがは湯けむし氏
攻めたラインでクリアです。

一回安全ラインに出てからの
もう一度戻って攻めたラインを行く湯けむり氏
攻めっぷりが半端ないっす!

メガウォッシュはバエますね。

最後はひたすらフェリーグライド
常識を覆してくれる湯けむり氏
氏はやっぱ半端ねーっすね。

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2018年12月19日水曜日

NZツアートレーニング in 長良川 2日目

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2日目はほかのメンバーも合流してトレーニングとなりました。
基本的なことのおさらいをしたらとにかくフェリーグライドです。

場所を変えて
なんでこんなにフェリーグライドにこだわるかというと
意外と難しいんです。
そして重要なんです。
このあたりはご参加の皆さんには伝わったかと思います。

フェリーグライドからターンへ

ブーフでエディーキャッチ

ウェーブを使ってフェリーグライド
3段の瀬だけで1日練習できますね。

っといってもまさか1日3段でやるわけにもいかないので進んでいきます。

円空はいつもと違うラインで

今回はなかなか一緒に漕ぐ機会がなかったので
ブーフまではしっかりできませんでしたが
ちょっとだけブーフも練習してみました。

ここもラインを変えて
結局この瀬は何手名前なんでしょう。

次の新しい瀬
ここでフェリーグライド
強い流れでもしっかりと角度をコントロールしましょう!

続いて岩壁裏のボイルのエディーにエディーキャッチ!
ボイルって嫌ですよねぇ~
だから入るんですよ

ドカン

ドカンもフェリーグライド
ひたすら繰り返します。

続いてターン
ボートを思った通りにコントロールする
当たり前のことですが
これが重要で難しいんです。

エディーキャッチからのフェリーグライド

スーパーマイクロエディーにもチャレンジ!
お疲れさまでした。

もーいくつ寝ると・・・
NZツアーですね。
カイツナ凄いっすよ!
ワイロアやばいっすよ!
ジェフズジョイだってふつう考えたらド迫力ですよ!
滝落ち考えながら眠れない夜を過ごしてくださいね。

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