基本的なことのおさらいをしたらとにかくフェリーグライドです。
場所を変えて
なんでこんなにフェリーグライドにこだわるかというと
意外と難しいんです。
そして重要なんです。
このあたりはご参加の皆さんには伝わったかと思います。
フェリーグライドからターンへ
ブーフでエディーキャッチ
ウェーブを使ってフェリーグライド
3段の瀬だけで1日練習できますね。
っといってもまさか1日3段でやるわけにもいかないので進んでいきます。
円空はいつもと違うラインで
今回はなかなか一緒に漕ぐ機会がなかったので
ブーフまではしっかりできませんでしたが
ちょっとだけブーフも練習してみました。
ここもラインを変えて
結局この瀬は何手名前なんでしょう。
次の新しい瀬
ここでフェリーグライド
強い流れでもしっかりと角度をコントロールしましょう!
続いて岩壁裏のボイルのエディーにエディーキャッチ!
ボイルって嫌ですよねぇ~
だから入るんですよ
ドカン
ドカンもフェリーグライド
ひたすら繰り返します。
続いてターン
ボートを思った通りにコントロールする
当たり前のことですが
これが重要で難しいんです。
エディーキャッチからのフェリーグライド
スーパーマイクロエディーにもチャレンジ!
お疲れさまでした。
もーいくつ寝ると・・・
NZツアーですね。
カイツナ凄いっすよ!
ワイロアやばいっすよ!
ジェフズジョイだってふつう考えたらド迫力ですよ!
滝落ち考えながら眠れない夜を過ごしてくださいね。
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