師匠再び！丹波川牛金淵ツアー

あけましておめでとうございます。
今年もclass5を宜しくお願いします。
NZツアーから帰ってきていよいよ2015年スタートです。
でもブログは年末のお話。
ブログは書いてあったのですが
アップしていませんでした。

NZツアーに向けて仕上がった師匠ですが
最後に丹波川へ
ということで
牛金淵に行ってきました。

朝からトンデル師匠

この日の気温はマイナス3度

もはやだれも師匠を止められません。

川には氷が張っています。

いよいよこの時期がやってきました。

これが丹波川冬の寒寒案件でいうところの

氷のアンダーカットってやつですね。

まだ小さいですが・・・

そしてこれが丹波川冬の寒寒案件でいうところの

キノコってやつですね。

まだ小さいですが・・・

そんな冷え冷えしたなか

川を歩く師匠。

どーかしてるぜ！

見事すぎる氷柱

あっぱれ！

というしかありません。

核心部にもそんな氷が

激突必至か？！

そんな中師匠が行く！

無事にクリア。

それにしても牛金淵はいつ来ても素晴らしいゴルジュです。

しかも今回は立派な氷柱まで

師匠、折っちゃだめですよ！

岩肌も見事にコーティング

ライジャケもスプレーももちろんコーティングです。

オリンパスのカメラTG-3の必殺技

「マクロ」

使ってみました。

カヤックの上からではブレブレでこれが限界です。

修行が必要です。

いつものようにテンポよく進みます。

今年の丹波川は下りやすくなってますね。

ブーフしてからの

ブーフ。

飛んでます。

ここもブーフ

絶好調です。

師匠気づいているかなぁ。これ。

いざ核心部へ。

そしてブーフ。

ここの連写もみてくれたかなぁ。。。

ぜひ気が付いてほしい。

もっと凍っているかと思いきや

意外と大丈夫でした。

ゴールに向けてラストスパート！

ここの岩壁が凍り始めると

いよいよかぁ～

って感じですね。

そして最後の滝へ

それいけ！ブーフ

ばっちりクリア。

さすがです。

ゴールすると

エディーに氷が

よく見るとミッキーさん？

これは縁起が良いのか？！

その答えはNZツアーで明らかに！